交友録

   お友達情報というよりも大変にお世話
   になっている方々をご紹介致します。

   とても素晴らしい方々です   制作年月日
◆遊◆柳家小三治師匠のすっかりコンペ  《2003.6.6.制作》
◆美味◆柳家小さんの大好きな堅焼き煎餅  《2002.3.6.制作》
◆陶芸◆仙台・半睡窯の平井友信先生は陶芸家  《2002.4.1.制作》
◆美味◆亀有の佃忠のさつま揚げは美味しい  《2005.4.12.更新 
◆楽友◆楽屋の友人の会『落友舎』の面々  《2002.1.30.制作》
◆塾◆北剏舎の今北正史せんせい  《2002.3.11.更新
◆冴◆築地場外市場でお世話になっている方々  《2001.5.21.制作》
◆笑◆落語協会主催・圓朝まつり  《2001.8.12.制作》
◆笑◆落語協会夏の総寄合いin成田  《2001.8.1.制作》
◆芸◆あの風間杜夫さんが小袁治と落語を競演  《2001.7.9.制作》
◆食◆堀切菖蒲園駅前《牛将》のマ〜ちゃん  《2001.6.24.制作》
◆遊◆さとう宗幸さんのコンペ  《2001.6.20.制作》
◆遊◆古今亭志ん朝師匠のコンペ参加者  《2001.6.1.制作》
◆食◆二代目・長崎楼 森田昇平さん  《2001.4.20制作
◆笑◆噺家の大先輩、林家木久扇師匠  《2001.5.1.制作
◆遊◆すっかりコンペ馬名の由来       《2001.4.10制作



 おトミさん/岡崎トミ子(参議院議員)

 自民党の小泉総理誕生でマスコミは連日、本会議の
 中継を放映しています。いままでそのようなことは
 ありませんでした。小泉総理、田中外相はマスコミ
 の格好なネタとなっています。この一連のパフォー
 マンスは誰かの演出かと思うほどです。これでは野
 党の影が薄くなってしまう。民主党はこの様な事態
 になるとは想像がつかなかったはず。
 私の友人・岡崎トミ子さんはTBC・東北放送のア
 ナウンサーでした。一緒にしばらく仕事をしました。
 さっぱりした性格でまさか彼女が政治家になるとは
 思いませんでした。今は民主党の女性議員で活躍中。
 宮城県の補欠選挙で当選したおトミさんは、今度の
 参院選挙で戦わなきゃならない。大変だ頑張ってよ!
 宮城県の皆さん宜しくお願いします!
                  《2001.5.11》
 



河北新報

 
おトミさんが当選した!!    

 東京から気を揉みながら選挙速報を見ていたら着
 実に票を延ばしていたのでほっとした。
 仙台へ行くたびに情報を気にしていたが、楽観出
 来ないと言われていた。愛知和男先生のご子息が
 出馬すると聞いて、内心あゝ、自民党の票は割れ
 ると直感した。案の定、トラブルがあったようで
 今回はおトミさんに風が吹いたようだ。これはあ
 くまでも小袁治の直感だが…。
 それにしても良かった。小泉旋風は戦いにくかっ
 たと思う。選挙に勝つというエネルギーは筆舌に
 尽くし難いものがある。良く頑張りましたッ!!
            《2001.7.30.AM7:10》

 おめでとうッ!!

 


菊田院長

 菊田信一院長(きくた肛門科)

 熱狂的な阪神ファンです。小袁治には信じられない
 キャラクターの先生です。落語のファンですので毎
 回、仙台の独演会ではお世話になっています。ホー
 ムページをリンクして頂いたら、誰かが勘違いをし
 て、肛門科の方でお世話になっていると思われまし
 た。今の所、痔でお世話になる予定はありません。
 ★東北大学病院となり交番前★ 入院設備あり
 0120-77-1996(通話無料) (電話)022-276-7771


クリックして下さい

 
纏ちゃん/栃纒勇光(元関取)

 マトちゃん/トチマトイ・ユウコウ。元春日野
 部屋のお関取。現役時は昭和50年1月に初土俵
 を踏み、57年1月に新十両。62年初場所では、
 十両優勝し、そして、平成元年4月16日(日)
 国技館にて引退式を行ないました。断髪式に
 は、立川文志(紹介者)、風間杜夫、森川正太、
 仲八郎(東京ボーイズ)、そして仙台の名掛丁商
 店街のパチンコ・ダイヤモンドの社本憲幸社長
 、偶然とはいいながら、纏さんは仙台の名掛丁
 商店街の皆さんにご贔屓を頂いていました。
 小袁治とは何かとご縁があります。仙台のご贔
 屓の協力で、現在は、仙台市国分町でスナック
 『足手纏』を経営しています。

 仙台市国分町セブンビレッチビル5階 足手纏
 (アシデマトイ) 電話 022-225-1718

昭和40年頃のフジテレビ
しろうと寄席の司会
左タック/右チック

 高松しげお(俳優)
しろうと寄席司会

 晴之チック・タックという漫才をご記憶でしょ
 うか?『いいじゃなァ〜い!』の流行語を作り
 ました。全盛期の頃に、番組で知り合いました
 左側がタック改め高松しげおさんです。
 フジテレビの『しろうと寄席』は小袁治を始め
 色々な人が出場しました。漫才おぼん・こぼん
 物まね/片岡鶴太郎。噺家は柳家小里ん、古今
 亭志ん橋、春風亭小朝etc.小袁治は高校2年の
 時に出場しました。デレクターはあの横沢彪氏。

 敦ちゃん(立川文志さん/江戸文字書家)

 小袁治と同じ葛飾区在住。小袁治が堀切菖蒲園で、文志さんは水元公園
 お互い花菖蒲で有名な場所に住んでいます。二つ目の頃からのお付き合
 いだと思います。通称『アッちゃん』で、落語協会より芸術協会の方が
 お付き合いが古いようです。賛助会員の筈です。元々はグラフィック・
 ディザイナーの仕事をしていましたが、噺家と付き合うようになってか
 ら、江戸文字を描くようになったとか。寄席では、寄席文字といって、
 橘右近師匠の一門が落語関係の文字を使用していますが、私の小袁治の
 袁という字が分かりにくい、只でさえ分からないのに、寄席文字ですと
 余計難しくなってしまいます。哀(アワレ)衰(オトロエ)との区別がつき
 にくい。困ったものです。橘流の皆さんには誠に申し訳ないと思ってお
 りますが、このあたりが私の悩みの種なのです。そこで、文志さんの登
 場です。基本的に江戸文字ですから、我侭いって、読みやすく書いて頂
 いた。これが、お付き合いのスタートでした。ですから、橘流の諸先輩
 この悩める小袁治を何卒ご理解下さい。よろしくお願いします。
 毎年、新年会を行っていますが、小袁治は司会役を努めております。
 文志さんのお付き合いの関係で、俳優の風間杜夫さんと落語を競演する
 ことになりました。まあ、近所の好で末永いお付き合いをして下さい。



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