演題帳  東京
                    その4

                                          2008年12月3日 現在東京74回
                                                          仙台21回
   

第1回〜第10回 第11回〜第20回 第21回〜第30回 第31回〜第40回
第41回〜第50回 第51〜第60回 <第61〜第70回> 仙台第1〜20>
<第71〜第80> <第81〜第90> <第91〜第100> <仙台第21〜 >

第31回目 <池袋演芸場> 平成10年6月23日
演 題 - 備 考
 かぼちゃや  三遊亭 歌きち  (二ッ目昇進/歌彦に改名 
 締め込み  柳家 小太郎 -
 唖の釣  柳家 小袁治 -
 寝 床  三升家 小勝 -
〜 仲入り 〜
 漫 談  近藤 志げる -
 麻のれん  柳家 小袁治 -

    

第32回目 <池袋演芸場> 平成10年10月28日
演 題 - 備 考
 転失気  三遊亭 歌いち (二ッ目昇進/あし歌に改名)
 天 災  柳家 喜せん -
 突き落とし  柳家 小袁治 -
 大師の杵  柳家 小満ん -
〜 仲入り 〜
 マジック  松旭斉 菊代 -
 粗忽の使者  柳家 小袁治 -

    

第33回目 <堀切地区センター> 平成10年12月02日
演 題 - 備 考
 たらちね  川柳 つくし 二ッ目昇進
 桃太郎  柳家 太助 -
 替り目  柳家 小袁治 -
〜 仲入り 〜
 忘年番組  柳家 小袁治 -
 百面相  金原亭 馬の助 -
 艶笑噺  三遊亭 歌司 -
※先輩の歌司・馬の助さんに応援して戴きました。大いに沸きました。

    

第34回目 <国立演芸場> 平成11年03月16日
演 題 - 備 考
 真田小僧  古今亭 菊一 (二ッ目昇進/菊可に改名)
 いも俵  三遊亭 金八 -
 かっぽれ  櫻川后作・社中 -
 浮世床  柳家 小袁治 -
 長屋の花見  柳家 小三治 -
〜 仲入り 〜
 三味線漫談  三遊亭 小円歌 -
 井戸の茶碗  柳家 小袁治 -

    

第35回目 <池袋演芸場> 平成11年06月24日
演 題 - 備 考
 錦明竹  桂 六久助 (平成12年6月廃業)
 家見舞い  入船亭 扇辰 -
 王子の狐  柳家 小袁治 -
 尼寺の怪  橘家 文蔵 -
〜 仲入り 〜
 曲独楽  柳家 とし松 -
 麻のれん  柳家 小袁治 -
※文蔵師匠は『尼寺の怪』という不思議な噺を披露

    

第36回目 <池袋演芸場> 平成11年09月30日
演 題 - 備 考
 寿限無  春風亭 アリス (平成12年6月廃業)
 宮戸川  三遊亭 歌彦 -
 目黒の秋刀魚  柳家 小袁治 -
 胸の肉  三遊亭 圓窓 -
〜 仲入り 〜
 津軽三味線  太田家 元九郎 -
 質屋庫  柳家 小袁治 -
※圓窓師匠の『胸の肉』はベニスの商人が元ネタです。

    

第37回目 <池袋演芸場> 平成11年11月25日
演 題 - 備 考
 うなぎ屋  五街道 のぼり (二ッ目昇進/金原亭駒七)
 安兵衛狐  古今亭 菊朗 -
 代書屋  柳家 小袁治 -
 グリコ少年  三遊亭 円丈 -
〜 仲入り 〜
 漫 才  ゆきえ・はなこ -
 禁酒番屋  柳家 小袁治 -
※円丈さんが大いに受けたので安心した。変に新作を馬鹿にするお客様がたまにいるので・・・・

    

第38回目 <堀切地区センター> 平成12年01月19日
演 題 - 備 考
 牛ほめ  三遊亭 金兵衛 -
 千早ふる  柳家 三之助 -
 七福神  柳家 小袁治 -
 陛下と師匠  柳家 さん八 -
〜 仲入り 〜
 粋 曲  柳家 紫文 -
 藪入り  柳家 小袁治 -
※さん八さんの天皇陛下の声帯・形態模写に会場は爆笑の渦でした。

    

第39回目 <池袋演芸場> 平成12年04月26日
演 題 - 備 考
 子ほめ  柳家 ごん白 -
 つ る  柳家 三太楼 -
 五月幟  柳家 小袁治 -
 馬大家  柳家 さん助 -
〜 仲入り 〜
 紙切り  林家 二楽 -
 百年目  柳家 小袁治 -
※さん助師匠がやたらとテンションが上がって、高座は大評判でした。 実に面白かった。

    

第40回目 <池袋演芸場> 平成12年07月21日
演 題 - 備 考
 道 灌  古今亭 朝松 -
 権助魚  春風亭 朝之助 -
 樟脳玉  柳家 小袁治 -
 ゲスト  江戸家 小猫 -
〜 仲入り 〜  (抽選会)
 ちりとてちん  柳家 小袁治 -
※『ちりとてちん』が好評でした。 あまり受けさせようとしなっかた方が受けるのは不思議だ

  
戻る>  <次へ