ソックリコーナー
民主党の生方幸夫先生と古今亭駒次さん | ||
民主党の生方先生は小沢幹事長 について真っ当な意見を言って注 目されていますが、古今亭駒次さ にクリソツなので思わずこちらで、 ご紹介することになりました(^ω^) 実に似てますなぁ〜! 2010年3月23日 |
||
耐震強度偽装事件の因縁の対決は相似形でした(^_^;) | ||
2005年から2006年にかけて 大問題になったこの事件の 民主党の馬渕澄夫議員とヒ ューザーのオジャマモン事 小嶋進社長はじつはソック リでありますッ! 目をご覧下さい、やや三白 眼気味で見ようによっては 怖い感じがしますが右側の オジャマモン様は証人喚問 では眼鏡を使用して精彩が ありませんでした(@_@;) |
浅草演芸ホールの写真で大受けだった | ||
橘家圓蔵師匠 |
浅草演芸ホールのお正月の看板は大受 けだった。お客さんが看板を見ながら 『ねぇ…、この橘家圓蔵さんの顔、若い ねェ、この写真、圓鏡の頃かしら?』 思わず、受けてしまった。本当に若い 頃の写真だ。しかもモノクロ写真ッ! 最近より昔の写真の方が圓蔵師匠は、 亀井静香先生にそっくりであることが 判明した。う〜ん、見れば見るほど、 良く似ているなぁ〜 |
亀井静香先生 |
W杯・トルシエ監督と柳家小三治は相似であるゾッ! | ||
柳家小三治師匠 |
髪の毛のスタイルが違うので気が付かな いと思いますが、良く似ているお二人な のであります。トルシエ監督は頑固なま でに日本語を喋らずフランス語で通して います。最近、日本語でメッセージした ことがありましたが、とにかく頑固なの です。一方、柳家小三治師匠は頑固な部 分があります。頑固と強情は違います。 頑固は信念があり結構なことですが、強 情は困ります。迷惑です。 顔が似ると気質まで似るのでしょうか? えらの張った四角張った顔が相似するの でしょうか? |
トルシエ監督 |
山本昌邦日本代表コーチと噺家の柳家り助 | ||
山本昌邦コーチ |
6月30日まで我日本はワールドサ ッカーで盛り上がった。トルシエ監 督と選手の間で大変にご苦労した、 山本昌邦コーチは噺家の柳家り助さ んにソックリであります。右の写真 は痩せていますがもう少し肥れば、 山本コーチにますます似るでしょう 。ちなみに柳家り助さんはサッカー に余り興味がないようです。折角ソ ックリなのにもったいない事です。 柳家花緑さんもゴルフをしないので 田中秀道プロと似ていても関心を示 しません。これまたもったいない! |
柳家り助 |
川柳川柳師匠と福田康夫官房長官 | ||
川柳師匠と福田さんは良く似ていると思いま す。福田さんより川柳師匠の方が年上ですか ら、福田官房長官が川柳師匠に似ているとい う事になります。 川柳師匠は大の読書家で暇があればいつも本 を読んでおります。本は硬軟関係ありません 。読書の影響でしょうか?特殊な事に精通し てして、我々を仰天させる事があります。 |
ニュースを見ていたら町屋の伊藤英之さんのソックリさんが出た | ||
伊藤英之さん |
間違いなく伊藤英之さんの方が 年上だろうが…、まさかロシア の外相とこんなに似ているとは 思わなかった。伊藤さんは本当 に落語・寄席の好きな人で足繁 く浅草演芸ホール・鈴本演芸場 に来てくれる。あり難いお客様 だ。お菓子の業界ではちょっと した有名人だ。面倒見の良い人 小袁治も大変にお世話になって いる。 |
イワノフ外相 |
ニュースを見ていたら米大統領のソックリさんを思い出した |
ブッシュ米大統領 |
★奇★ ブッシュ大統領は誰かに似 ている事を思い出した。私 が世話になっている山形県 真室川町のもがみ寿司の親 方がソックリなのだ。皆か らもがみ寿司のパパと親し まれている。 |
もがみ寿司のパパ |
春風亭栄枝師匠 |
★奇★ 世の中に自分と似ている人は 3人居ると言いますが、私は 仙台の不動産会社の社長を見 て思わず『親戚に噺家がいま せんか?』と聞いた。実に栄 枝(枝二)師匠にソックリなの です。左の写真は相当若い頃 の写真。最近は右の斎藤さん に酷似しています。実に似て るなぁ 《2001.7.11》 |
仙台の斎藤晋さん |
★奇★ 100勝を取りそこなった小宮山 さんは、落語家の林家いっ平さん にクリソツ酷似していると思いま す。皆さんどう思いますか? 昔、太っていた時分の小袁治はあ の有名な江夏豊さんに似てるとい われました。他にみのもんたとか 荒井注とも言われましたな。ふふ あんまり喜べないような気分です。 《2001.6.24.pm9:50》 |
★奇★ 前から思っていたのでありますが 昨日、今シーズン初優勝した田中 秀道と柳家花緑は、そっくりだと 思いませんか?左は秀道で右が花 緑。説明は不用ですが、以前から 小袁治が感じていたことなんです。 写真をクリックして下さい |